僕にとって、皆の存在はアイドル
アイドルは
存在しているだけで、ポジティブなエネルギーを沸き立たせてくれる存在
アイドルの魅力を活かすために出来ることをしたいな
最近はそんな感覚で曲を作れたらいいなと思ってます
音は光を繋ぐ
光を繋ぐ様な音を意識して作りたい
キーワードは協力、相乗効果、和して同せず
アイドル同士が主張し合って戦う様子ではなく、それぞれのアイドルの個性を活かし合い、それぞれの光が重なって大きな光になる。
そこには競争はなく、協力。
アイドル同士の相乗効果で光を強くする様子だ。
和して同ぜす
それは統一思想ではない。
皆の個性を輝かし合う、生かし合う様子だ。
140字にも満たないけど、(リライトしたから文字数増えた)僕的に大切な気持ち
大事にしたい気持ち
でもそれをするには、誰のため何のためといったテーマがないと作れない
作曲は、目的意識のあるなしで、宿るものが全然変わってくる
だから、本当にアイドルの魅力を活かそうと思うのなら、アイドルの個性を知らないといけない
知るためには、それぞれの世界を認めること、否定しないこと、まるっと知ること、もっと教えてって関わること
2018年9月29日土曜日
2018年9月26日水曜日
バスちゃんねるのまとめ方
Aさんのボーカルトラック達は
Aボーカルsにまとめ
AボーカルsはAさんのAllにまとめる
AさんAllはVocalsにまとめ
Vocalsはマスターに送る
AVos1~X
↓
AVos
↓
A-All
↓
Vocals
↓
Master
Aの掛け声やコール等は
ACallsにまとめ
ACallsをA-Allに送る
Aのボーカルだけ抜きたい時はAVosをミュートにし、
Aのコールだけ抜きたい時はACallsをミュートにする
Aを全部抜きたい時は、A-Allをミュートにする
全ての人のVocalを抜きたい時は
Vocalsをミュートにする
Aボーカルsにまとめ
AボーカルsはAさんのAllにまとめる
AさんAllはVocalsにまとめ
Vocalsはマスターに送る
AVos1~X
↓
AVos
↓
A-All
↓
Vocals
↓
Master
Aの掛け声やコール等は
ACallsにまとめ
ACallsをA-Allに送る
Aのボーカルだけ抜きたい時はAVosをミュートにし、
Aのコールだけ抜きたい時はACallsをミュートにする
Aを全部抜きたい時は、A-Allをミュートにする
全ての人のVocalを抜きたい時は
Vocalsをミュートにする
2018年9月25日火曜日
ポップス音源なら
ポップスに使う音源なら別にリアルすぎなくていい。
大容量音源とか不要
XpandやKontaktFactoryLibraryと、あとはMixで全然行ける
有料の専用音源はSampleModelingレベルの音源じゃないと出来ない表現を目指さないなら、マルチ音源の方がいいと思う
表現したいものが、想いが、見えてるうちに形にしたほうがいいと思う
音源と戯れるのが目的なら話は別だけどね
大容量音源とか不要
XpandやKontaktFactoryLibraryと、あとはMixで全然行ける
有料の専用音源はSampleModelingレベルの音源じゃないと出来ない表現を目指さないなら、マルチ音源の方がいいと思う
表現したいものが、想いが、見えてるうちに形にしたほうがいいと思う
音源と戯れるのが目的なら話は別だけどね
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今のところ最もよい曲のつくり方
イメージ(絵)、拍子、テンポ、Key、メロリズパターン、歌詞:思想的価値とキャラクターを与える 構成、Key ディグリー、スケール、コード(ベース、ボイシング) メロライン
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コードを決めたらコードをどう演奏するかの目安となるリズムを決めよう リフな感じでもよいし 決まったリズムでいい そのリズムを元にアレンジをすると迷いがなく作業がサクサク進む コード→コードリズム→アレンジ
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ポップスに使う音源なら別にリアルすぎなくていい。 大容量音源とか不要 XpandやKontaktFactoryLibraryと、あとはMixで全然行ける 有料の専用音源はSampleModelingレベルの音源じゃないと出来ない表現を目指さないなら、マルチ音源の方がい...
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