2018年9月29日土曜日

皆はアイドル、アイドルのために

僕にとって、皆の存在はアイドル

アイドルは

存在しているだけで、ポジティブなエネルギーを沸き立たせてくれる存在

アイドルの魅力を活かすために出来ることをしたいな





最近はそんな感覚で曲を作れたらいいなと思ってます




音は光を繋ぐ

光を繋ぐ様な音を意識して作りたい

キーワードは協力、相乗効果、和して同せず


アイドル同士が主張し合って戦う様子ではなく、それぞれのアイドルの個性を活かし合い、それぞれの光が重なって大きな光になる。
そこには競争はなく、協力。

アイドル同士の相乗効果で光を強くする様子だ。

和して同ぜす
それは統一思想ではない。
皆の個性を輝かし合う、生かし合う様子だ。




140字にも満たないけど、(リライトしたから文字数増えた)僕的に大切な気持ち

大事にしたい気持ち




でもそれをするには、誰のため何のためといったテーマがないと作れない

作曲は、目的意識のあるなしで、宿るものが全然変わってくる

だから、本当にアイドルの魅力を活かそうと思うのなら、アイドルの個性を知らないといけない

知るためには、それぞれの世界を認めること、否定しないこと、まるっと知ること、もっと教えてって関わること

2018年9月26日水曜日

バスちゃんねるのまとめ方

Aさんのボーカルトラック達は

Aボーカルsにまとめ

AボーカルsはAさんのAllにまとめる

AさんAllはVocalsにまとめ

Vocalsはマスターに送る


AVos1~X

AVos

A-All

Vocals

Master


Aの掛け声やコール等は
ACallsにまとめ
ACallsをA-Allに送る


Aのボーカルだけ抜きたい時はAVosをミュートにし、
Aのコールだけ抜きたい時はACallsをミュートにする

Aを全部抜きたい時は、A-Allをミュートにする

全ての人のVocalを抜きたい時は
Vocalsをミュートにする

2018年9月25日火曜日

ポップス音源なら

ポップスに使う音源なら別にリアルすぎなくていい。

大容量音源とか不要

XpandやKontaktFactoryLibraryと、あとはMixで全然行ける

有料の専用音源はSampleModelingレベルの音源じゃないと出来ない表現を目指さないなら、マルチ音源の方がいいと思う


表現したいものが、想いが、見えてるうちに形にしたほうがいいと思う

音源と戯れるのが目的なら話は別だけどね

今のところ最もよい曲のつくり方

イメージ(絵)、拍子、テンポ、Key、メロリズパターン、歌詞:思想的価値とキャラクターを与える 構成、Key ディグリー、スケール、コード(ベース、ボイシング) メロライン