コードを決めたらコードをどう演奏するかの目安となるリズムを決めよう
リフな感じでもよいし
決まったリズムでいい
そのリズムを元にアレンジをすると迷いがなく作業がサクサク進む
コード→コードリズム→アレンジ
2018年4月12日木曜日
2018年4月8日日曜日
メロを書く前に小節管理をするメリット
フレーズを書き始める前に、
小節管理をしよう
そのメリット
・構成美が確保できる
・歌詞を噛み締める間の確保が出来る → メッセージ性の向上
・パズルのようにコード進行を当てはめやすい
具体的には、Introが8小節、間奏が8、Aが16、Bが16、サビ16
みたいに大まかな流れ、構造を先に決めてからメロディ・コードを作るということ
これがない状態でいきなりメロ・コードを書くと、構成美と抑揚が弱くなる
こんなことしなくても構成美と抑揚をいい感じに表現出来る人も勿論いるだろう、必須の作業ではない
だけど僕はこれをする
大きな理由はコード進行を先に当てはめて作るのが好きだから
コード⇒メロの順番が主流の僕にとって、コード進行を当てはめやすい器を先に用意したほうが展開を自在にコントロール出来る、全体を見渡しやすくなる
するとアレンジ作業もはかどる。用意した器に対して、この部分はこの楽器を抜くとか、ここでこの楽器を入れるとかイメージしやすい。見渡せる感覚を強化してくれる。
小節管理をしよう
そのメリット
・構成美が確保できる
・歌詞を噛み締める間の確保が出来る → メッセージ性の向上
・パズルのようにコード進行を当てはめやすい
具体的には、Introが8小節、間奏が8、Aが16、Bが16、サビ16
みたいに大まかな流れ、構造を先に決めてからメロディ・コードを作るということ
これがない状態でいきなりメロ・コードを書くと、構成美と抑揚が弱くなる
こんなことしなくても構成美と抑揚をいい感じに表現出来る人も勿論いるだろう、必須の作業ではない
だけど僕はこれをする
大きな理由はコード進行を先に当てはめて作るのが好きだから
コード⇒メロの順番が主流の僕にとって、コード進行を当てはめやすい器を先に用意したほうが展開を自在にコントロール出来る、全体を見渡しやすくなる
するとアレンジ作業もはかどる。用意した器に対して、この部分はこの楽器を抜くとか、ここでこの楽器を入れるとかイメージしやすい。見渡せる感覚を強化してくれる。
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